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□迷走!星野市政。骨格予算は否決、3年連続暫定予算に!
〈論点は「財政は持つのか」〉
●“歳入に見合った歳出”こそ財政確立への道。しかし、本年度も15億円の基金を取り崩し臨時対策債約13億円を見込んだ予算案でした。
●借金と基金の取り崩しから脱するためには人件費・事務事業など恒常的な支出を大幅に縮減することが求められます。そのためにNPOとの協働を初め、事業手法の転換、政策の優先順位の明確化が必要ですが、その取り組みも消極的なものです。
◎国分寺駅北口再開発事業・・・・・
財政力に見合った事業内容に再検討をしてきましたが、示された内容は財政縮減とは遠いもので、市債を増し、後年度負担を高くした案です。従来から公共駐車場問題は負担が大きく課題です。まちづくり構想では公共駐車場はつくらないとしています。
整合性が問われました。また、再開発区域内にある約2000台の駐輪場を区域外に整備する必要がありますが、その大きな経費は一切財政フレーム(計画)に見込まれていません。
◎西国分寺駅東口再開発事業・・・・
文化会館建設は凍結したものの、特定建設業者(市) としての責務は残ります。“責任は果たす”と言明しながら、その具体的内容、裏づけする予算も示さず、モ半年待ってくださいモと応えるのみです。今後の負担も考えられます。
〈無責任予算〉
●財政フレーム(計画)が大きな問題となり、審議途中で市長自ら予算案を取り下げる異例なこととなりました。再提案された骨格予算案は「骨格」どころか「お肉」もたっぷりついた予算であり、見直しがされたとは言いがたい内容でした。
●異例づくめの予算委員会審議で取材記者も何を書けばよいのか?と。
●責任ある予算を示すべきです。
□□予算委員会から□□
〈住民基本台帳の大量閲覧ようやく規制に!〉
●住民基本台帳は市に住む人の住民票を世帯別にまとめた台帳で、氏名、住所、生年月日、性別などが記載されています。この台帳の閲覧が“野放し”状態であることを以前から指摘してきました。ダイレクトメールや電話、母子家庭を狙った犯罪等、その情報の『源』がこの台帳です。既に条例や規則で大量閲覧を規制する自治体が多くなってきました。規制条例制定を提案しました。
●6月をめどにまず規制で対応し、その後条例も検討することになりました。一歩前進!
〈人件費抑制は重要な課題!しかし危機感なし〉
●厳しい財政状況において人件費抑制は最大の課題です。
●粗大ごみ有料化の実施にあたり、主にその対応のために6ヶ月前から2人の臨時職員を増員するという。有料化が実施されれば多くの問い合わせ電話が予想されると説明。唖然とする説明です。財政の危機感がないこと!
●無駄遣いを厳しく指摘し修正を求めました。貴重な市民の税金をなんと考えるか。喝!
〈実現!!勧告権付与〉
●市長の付属機関である個人情報保護審議会に勧告権まで付与することはいかがなものか?!と議論が続いていました。個人情報保護審議会は「個人情報保護」の状況をチェックする機関です。充分機能をするためには、勧告権が必要であることを指摘し続けてきました。
●「個人情報」を守る責任は市長にあります。それゆえにあらゆる角度から守るためには、行政が設置できる機関こそ第三者的にすることでその機能がより発揮されると思います。5月議会で条例改正することが表明されました。
□□グリーンワーク事業□□
◆農園を拠点とした障がい者の地域生活支援を目指した事業が始まります。NPO法人Ohanaに委託され農園の整備が進んでいます。就労の場としての位置づけを明確にし、事業が自立できるよう支援を継続していくことを求めました。
◆「来年度には明確な支援をする」と答弁。'04年度3月からスタート、既に予算が執行され、今年度はその範囲で活動をつづけ、来年度につなげていくことになりました。
◆「恋ヶ窪オハナ農園」は市役所の東側に開園しています。レタス、さやえんどうなどが芽を出し、香り高いバラも植えられています。多くの人との出会いの場でもあります。訪ねてみませんか?
〈10月から粗大ごみが有料化〉
○従来の「粗大ごみ」の対象から大幅に対象物を増やした条例改正案に議論が集中。可燃ごみの民間委託が進み、粗大ごみ回収の体制ができました。今まで粗大ごみの回収には日時がはっきりせず、私たちもイライラすることがたびたびでしたが、10月からは引き取りの日時が明確になります。
○しかし、従来不燃ごみとして回収していたものも粗大ごみとして有料化されます。基本的に電化製品は30センチ以上、その他は40センチ以上のものが対象となっています。電化製品などは清掃センターで分解され、リサイクルされています。
○有料化による今年度の歳入は半年で500万円見込まれています。今後、各地域で説明会が開催される予定です。市民の方々の意見も取り入れながら運用していくことを求めました。
□□注射針を薬局で回収□□
◆各家庭で使用される注射針の安全回収について提案してきましたが、薬剤師会のご協力で薬局で回収し医療廃棄物と処理されるようになりました。
〈全会一致で採択!クリアランス制度導入反対!〉
◆原子炉規正法の改正による放射能廃棄物の再利用及び、一般産業廃棄物への混入に反対する意見書◆
○政府は原子炉等で使用されたコンクリートや金属などのうち、放射能レベルが一定レベル以下のものは、放射能廃棄物として取り扱わないとするクリアランス制度の検討を進め、今通常国会に原子炉等規正法の改正案を提案しています。
○原子力安全委員会は、クリアランス制度が実施されれば原子炉の解体による廃材は産業廃棄物として処理し、放射能を帯びた原発廃材をフライパンや壁材等に再利用することを想定しています。
○市民は知らないうちに被爆する危険性があります。市議会では、この制度の導入を行わないよう求める意見書を全議員賛成で採択し政府に送付しました。
□□代表質問について□□
◆議会での代表質問は、会派は一時間、無会派は総じて30分とルールが決められていました。昨年の代表質問では無会派は一人6分。そこで、会派(3人以上)
と同様、無会派も総じて一時間にすべきでは?と提案。ようやく実現しました。無会派3人以上は一時間、3人未満は30分。次の代表質問から。
□□議会人事について□□
◆2年ごと議長をはじめとした様々な人事が新たになります。4月は代表者会が何回か開かれ、会派を中心に話が進みます。無会派の私は最後に決まります。さて、どこの委員会に所属できるか!?
□□選挙入場券送付について□□(追記)
◆選挙管理委員会では、前回の選挙(国政)から、男女別記載を削除し投票入場券を筒書で送付しています。これによって「届いていない」という問合せが激減したのだそうです。
◆そして。今年7月の市長選&市議補選から、投票入場券を世帯主宛にまとめて送付することになり、これによって約200万円の経費削減が見込まれるそうです。
◆しかし、DV被害者に対応している訳でもなくとりあえず一律でスタート。申し出があれば対応するとの事。また、その他指摘を受ければ対応を考えるとの事です。『私の入場券は私(個人)本人宛に送ってください!!」と選管に連絡すると対応してくれるかも!?選挙は大切な権利です。充分配慮されるべき事と思います。
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